こんにちは!
整体処つぼっくすです。
「肩こりがひどくて、毎日つらい…」
「肩がガチガチで、頭痛や吐き気まで…」
そんな悩みをお持ちのあなたへ。
今回は、つらい肩こりを改善するための、簡単ストレッチを たっぷり ご紹介します。
肩こりはなぜ起こる?
肩こりは、 国民病 とも言われていて、 多くの人が悩まされている 症状ですよね。😥
デスクワーク 💻や スマホ 📱の使いすぎ、 長時間 の 運転 🚗、 猫背 などの 姿勢の悪さ 、 冷え性 🥶、 ストレス 😫…
肩こり の 原因 は、 本当に様々 です。
さらに 、肩こりは、放置していると、肩や首の痛みだけでなく、頭痛🤕、吐き気🤢、めまい😵💫、自律神経の乱れ😨など、様々な体の不調につながることがあります。
簡単ストレッチで肩こり解消!
肩こりを根本から改善するためには、 肩や首周りの筋肉をほぐし 、 血行を促進 することが大切です。
そこで、今回は 自宅で簡単にできるストレッチ を5つご紹介します。
これらのストレッチを毎日続けることで、肩こりの改善が期待できます。
ぜひ 、試してみてください。😄✨
1. 肩回しストレッチ
- 両足を肩幅に開いて立ちます。
- 両肩を大きく回します。前回し、後ろ回しをそれぞれ10回ずつ行いましょう。
- ちなみに 、肩甲骨を意識して、大きく回すのがポイントです。
- この 肩回しストレッチは、肩甲骨をほぐし、血行を促進することで、肩こりの改善に効果が期待できます。
- 毎日続ける ことで、肩こりだけでなく、首こりや背中の痛みの改善にも繋がるでしょう。
2. 首回しストレッチ
- あごを軽く引いて、首をゆっくりと回します。右回し、左回しをそれぞれ5回ずつ行いましょう。
- そして 、首の後ろを伸ばすように、意識して回しましょう。
- この 首回しストレッチは、首の筋肉をほぐし、血行を促進することで、肩こりや首こりの改善に効果が期待できます。
- 特に デスクワークなどで長時間同じ体制を続けている方は、 こまめ に首を回すようにしましょう。
3. 肩甲骨ストレッチ
- 両手を背中の後ろで組みます。
- 胸を張るようにして、肩甲骨を寄せます。
- この姿勢を10秒間キープします。
- 3回ほど繰り返しましょう。
- さらに 、呼吸を止めないように意識しましょう。
- ちなみに、 肩甲骨ストレッチは、肩甲骨を剥がすことで、肩こりや猫背の改善に効果が期待できます。
- また 、肩甲骨周りの筋肉を鍛えることで、姿勢が良くなり、肩こり予防にも繋がります。
4. 腕回しストレッチ
- 両手を肩の高さに上げ、肘を曲げます。
- 肘で円を描くように、腕を大きく回します。前回し、後ろ回しをそれぞれ10回ずつ行いましょう。
- そして 、肩甲骨を意識して、大きく回すのがポイントです。
- この 腕回しストレッチは、肩や腕の筋肉をほぐし、血行を促進することで、肩こりの改善に効果が期待できます。
- さらに 、腕を回すことで、肩甲骨周りの筋肉も動かすことができるので、 より効果的 です。
5. タオルストレッチ
- タオルを肩幅より少し広めに持ちます。
- タオルを持ったまま、両手を頭の上に上げます。
- 肘を曲げずに、タオルを背中の後ろに回します。
- この姿勢を10秒間キープします。
- 3回ほど繰り返しましょう。
- なお 、タオルを持つ手が肩幅より狭くならないように注意しましょう。
- この タオルストレッチは、肩や背中の筋肉を伸ばすことで、肩こりや姿勢の改善に効果が期待できます。
- 特に 、猫背気味の方や、肩甲骨が硬い方におすすめです。
ストレッチを行う上での注意点
- 痛みを感じない程度に行いましょう。
- 呼吸を止めずに、ゆっくりと行いましょう。
- 毎日続けることが大切です。
- さらに、入浴後など、体が温まっている時に行うと、より効果的です。
- しかし 、無理は禁物です。
- ストレッチを行う際は、 くれぐれも 無理をせず、自分のペースで行いましょう。
- 痛みがある場合は、 すぐに 中止してください。
- もし 症状が悪化する場合は、医療機関への受診も検討しましょう。
- また 、ストレッチの効果を高めるためには、 正しい姿勢 で行うことが大切です。
- これらのストレッチを毎日続けることで、肩こりの改善が期待できます。
- ぜひ、試してみてください。😄✨
- とは言え、肩こりがひどい場合は、我慢せずに「整体処つぼっくす」にご相談ください。
- つぼ療法で、肩こりを根本から改善へと導きます。💪

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